抄録集
準備中
プログラム概要
9:50-10:15 opening remarks
病態把握のための評価と臨床知の共有 〜我々は臨床をどのように進めるべきか〜
講師:奥埜博之(集会長,奈良東病院)
オンデマンド配信あり
10:20〜11:50 シンポジウム1
「効果的な病態把握と介入指針のための評価方法の提案」
座長:松木明好(四條畷学園大学)
「痙性・運動麻痺の観察と評価」
シンポジスト1:山口智史(京都大学)
「中枢性疼痛の観察と評価」
シンポジスト2:大住倫弘(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
「バランス障害の観察と評価」
シンポジスト3:藤井慎太郎(西大和リハビリテーション病院)
オンデマンド配信あり
10:20〜11:50 Special Interest Group セッション(SIG 1,SIG 2)
SIG 1「病態把握のための病態失認・身体失認の観察と評価」
ファシリテーター:
信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
進藤龍也(岸和田リハビリテーション病院)
内沢秀和(西大和リハビリテーション病院)
SIG 2 「高齢の多疾患併存状態(マルチモビディティ)症例の観察と評価」
ファシリテーター:
野添匡史(関西医科大学)
福本匠吾(JCHO星ヶ丘医療センター)
伊藤拓海(摂南総合病院)
オンデマンド配信なし
12:00〜12:30 座談会
「最新の知見と臨床現場のギャップを埋めるために必要なこと」
司会:生野公貴(西大和リハビリテーション病院)
奥埜博之(奈良東病院)
対談者:徳田和宏(阪和記念病院)
石垣智也(名古屋学院大学)
塩崎智之(奈良県立医科大学)
オンデマンド配信あり
13:30〜15:00 シンポジウム2
「エビデンスと臨床知を融合させた具体的な介入手段・手順の共有」
座長:植田耕造(JCHO滋賀病院)
「痙性・運動麻痺の介入と手続き」
シンポジスト1:實光遼(介護老人保健施設ヴァンベール)
「中枢性疼痛の介入と手続き」
シンポジスト2:井川祐樹(西大和リハビリテーション病院)
「バランス障害の介入と手続き」
シンポジスト3: 田代英之(札幌医科大学)
オンデマンド配信あり
13:30〜15:00 Special Interest Group セッション(SIG 1,SIG 2)
※当日,SIG 1とSIG 2のいずれかを参加者の任意で選択してください.10:20〜11:50に参加していただいたセッションと同様のセッションへの参加を推奨しておりますが,セッションの変更も可能です.
SIG 1「病態失認・身体失認に対する介入の手続き(臨床知の共有)」
ファシリテーター:
信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
進藤龍也(岸和田リハビリテーション病院)
内沢秀和(西大和リハビリテーション病院)
SIG 2「高齢の多疾患併存状態(マルチモビディティ)症例に対する介入の手続き(臨床知の共有)」
ファシリテーター:
野添匡史(関西医科大学)
福本匠吾(JCHO星ヶ丘医療センター)
伊藤拓海(摂南総合病院)
オンデマンド配信なし
15:20〜15:50 SIGs報告会
SIG 1:信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
SIG 2:野添匡史(関西医科大学)
オンデマンド配信あり
16:00〜16:45 JSNPTタスクフォース報告会
司会:菊地豊(JSNPT戦略的課題解決委員会)
オンデマンド配信なし
16:45~ 閉会式
担当:赤口諒(準備委員長,摂南総合病院)
オンデマンド配信なし
タイムテーブル
Special Interest Groups 議題例
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